この計算機で分かること
- 毎月積み立てた場合の将来資産額
- 投資元本と想定利益
- 通常課税口座と比べた非課税メリット概算
- 年間 360 万円・生涯 1,800 万円の枠チェック
- 成長投資枠 1,200 万円の消費ペース
誰に向いているか
- 新NISAで毎月いくら積み立てるか迷っている人
- 成長投資枠の一括投資を含めて上限を超えないか見たい人
- 複利でどれくらい資産が増える可能性があるか試算したい人
各入力項目の意味
- 初期投資額: すでに運用中の残高としてシミュレーションに入れる金額
- 毎月のつみたて投資枠: 積立専用の毎月拠出額
- 毎月の成長投資枠: 成長投資枠で毎月買う金額
- 年1回一括投資: ボーナス月などにまとめて入れる金額
- すでに使っている生涯枠: 現時点で消費済みの簿価ベースの枠
計算の前提
- 2024 年開始の新NISAルールを前提にしています
- 利回りは毎月複利で一定と仮定します
- 年1回の一括投資は各年の最初に入れる前提です
- 枠の判定は評価額ではなく取得金額ベースです
制度上限の整理
つみたて投資枠: 年間 120 万円
成長投資枠: 年間 240 万円
年間合計: 360 万円
生涯非課税保有限度額: 1,800 万円
成長投資枠の生涯上限: 1,200 万円
複利計算の見方
年利をそのまま 12 で割る単純計算ではなく、月次複利の近い形で毎月の残高推移を積み上げています。とはいえ、実際の市場の上下を再現するものではありません。
入力例
つみたて投資枠 30,000 円 / 月、成長投資枠 20,000 円 / 月、利回り 4%、期間 15 年なら、年間の新規投資額は 60 万円です。
このケースなら年間上限の範囲内で続けられ、生涯枠を何年でどこまで使うかも同時に確認できます。
結果の読み方
- 将来資産額: 想定利回りが続いた場合の試算
- 投資元本: 実際に入れた金額の合計
- 想定利益: 将来資産額から元本を引いた差
- 非課税メリット概算: 通常課税口座との概算比較
よくある間違い
- 生涯枠は評価額ベースだと勘違いする
- 売却した年に同じ枠を再利用できると考える
- 利回り 6% を「保証」と見なしてしまう
- 初期投資額と既存利用枠を二重に数える
限界と注意点
- 具体的な商品や証券会社の推奨はしません
- 税率や制度条件は将来変わることがあります
- 投資損失や元本割れの可能性は反映しきれません
- 正確な制度判断は金融庁や金融機関の最新情報を優先してください
よくある質問
新NISAの年間投資枠はいくらですか?
つみたて投資枠が年間 120 万円、成長投資枠が年間 240 万円、合計で年間 360 万円です。
生涯投資枠はいくらですか?
生涯非課税保有限度額は 1,800 万円です。そのうち成長投資枠として使えるのは 1,200 万円までです。
NISAの利益は本当に非課税ですか?
制度上の条件を満たした対象商品であれば、NISA口座内の売却益や配当・分配金は非課税になります。
売却したらNISA枠は戻りますか?
取得金額分の枠が翌年以降に再利用できる考え方です。同じ年にすぐ再利用はできません。
このシミュレーションは利益を保証しますか?
いいえ。入力した利回りは仮定であり、将来の運用成果を保証するものではありません。